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「オフレポ 4・2」(3) 3・PPDクォリティ |
開始から1時間15分。サルとプチ到着から15分経過。完全に出遅れ、状況すら掴めない。 その間、女王、ひな♪、檸檬の”ナナ軍団”にいいように遊ばれる。 プチもいい感じにノッテきて、いつもの鉄拳を食らわせ、すでに逃げたくても逃げ場はない状況。 誰が誰なんだよ!オラは、HBKさんの隣にいきてーんだよ!つーか、だびさんって、どれだよ! とまぁ、こんな感じだったわけです。 そんな時、ハイペースで(この段階でジョッキ3杯目)飲んでた時に後ろから素敵な声が。 まるこさん:「サルさん、おひさしブリーフ♪」 サル :「ま〜るこしゃ〜ん♪」 逃げるように、まるこさんファミリーとご挨拶。 まるこさんの奥様・まりこさんは超美人。 ・・・まるこさん、どうやってこの美人落としたの・・・ キングさんさんとニコヤカ〜に挨拶。 その隣に座っていた、奥様・YouQueenさんとも挨拶。 ・・・この人か。まるこさんをも凹ます、女帝は・・・ そして、まりこさんの胸に抱えられた、少女。 そのクリッとした大きな目。うん。間違いない。 まるこさん、そのままだ!この子が、噂のはなちゃんだ!! その後、席の離れてたHBKさんが挨拶にきてくれた。気ぃつかわせて、ごめんなさい。 挨拶がわりに、口移しで酒飲まそうとしたら、本気で嫌がられた。 かわいいぜ。HBKさん・・・。 とかしてたら、愛用のジッポがDAMさんのスクリュードライバーにポシャーン。 みんな、爆笑。キングさんの機転(おたまで確保)で、ジッポ救出。 その後、プチからもらったティッシュで必死にジッポをふくHBKさん。 そんなさみしそうな顔をしないてくれよ、ハニー。 君に胸キュンだぜ、HBKさん・・・。 その後も、PPDクォリティを発揮する、HBKさん・まるこさん・キングさん。 しばらくして、HBKさんのジッポ復活。 満面の笑みで、火をつける。 あーもー!!カッコイイなー!! |